調整について

 ドライバーとファイナルのコレクタ電流を測れるようにする
 SWRとパワーが監視できるようにする
  アンテナはダミロードではダメ。
  ずれた周波数に同調させてしまうことがある
  ダミーロードではSWRの変化がわからない
  飛ばない同調したANTを製作するのがベスト

 ① 送信波形をオシロスコープでモニター
   同時に変調音をヘッドフォンでモニターする
 ② 無変調状態で送信し、波形がきれいな状態の最高出力を見つける
 ③ マイク入力に1KHz程度の正弦波を入れて送信し、
   波形がきれいな状態の最高出力を見つける
   同時に変調音に異常がないことを確認
 ④ プラス変調で波形がきれいな状態の最高出力を見つける
  
  AMは適切な励振がないと出力が出ない
  ドライバーのコレクタ電流が流れだし、
  ファイナルのコレクタ電流も流れ出せばOK
  パワーが出てきて、SWRが跳ね上がる
  SWRが上がらないよう維持しながらパワーを上げていく
  ヘッドフォンからの音も刻々と変化する
  SWRが1で,ヘッドフォンからの音がまともな状態で,3W
  出力を欲張っては失敗する

波形測定(安物のデジタルオシロ)
1W時のキャリア波形


1W時のAM波形


こんな仕掛けでピックアップ,いい加減


調整回路図

 QRPの場合はオシロスコープを直接接続できる(0Ω)
 モニター受信機は密閉型ヘッドフォンで聞く、録音するとより良い